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学費を親と子で払えば大学生活は密度の濃いものになるはず
いやあ、いつの時代も1月2月は受験シーズン真っ盛りですね。博士。
そして合格・不合格が発表されて喜ぶ受験生とまた来年頑張る受験生が決まる
わけですね。合格した子供を持つ親は嬉しい反面、学費という現実が出現するん
ですよね。
うむ。そうじゃ。こと大学に関して言えば、国公立の4年制大学でさえ、初年度
には100万円近くの学費が必要になるからの。かなりの出費じゃ。
教育費には、一人1,000万円かかる、とよく耳にしますが、その半分の500
万円は大学4年間での費用だそうですね。
4年で500万円ということは、単純に考えて年間125万円じゃな。
まして兄弟が重なって大学に入ることになれば人数に応じて2倍・3倍となるわけじゃ。
学部によって、また自宅外通学ともなれば一人暮らしをはじめるための資金もプラス
されてくるから、その額は相当なもんじゃな。
親としてはあまり考えたくない現実ですが、そうは言ってられませんよね。
どんなに真面目にコツコツ貯蓄をしていたとしても、教育ローンに頼らざるを
得ない状況も充分に考えられますよね。博士。
うむ。親が子どもの教育費を負担してやれることは、親としては理想かもしれませんが、
でも、今の時代、終身雇用の崩壊、長年続く不況、年金に対する不安などを考えると、
気持ちはあってもそこまでしてやれないのも現実じゃな。
そこで教育ローンの登場ですね。
教育ローンで何とか学費をまかなえる状況であっても、子供には家計の現状を伝え
協力し合っても良いのではないか?バイト代で少しずつでも教育ローン返済の協力を
してもらうなり、社会人になってから出世払いをしてもらったりとな。
自分は莫大な学費をかけて大学に通っているんだ、という自覚をもつことで、密度の
高い大学生活を送ることができるかもしれませんからな。
あ、それはありますね。
今、自分がしていることに高いお金がかけられていることが分かっていれば、
遊びほうけてなんかいられないと思うはずですよね。
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