原付の修理は博士と助手にお任せ!Top > 原付のエンジントラブルについて > 走行中のエンジントラブル「燃料系トラブル編」
スポンサードリンク
走行中のエンジントラブル「燃料系トラブル編」
原付を運転していて、止まってしまうトラブルが一番怖いんですが、知識として
知っておきたいことってありますか、博士?
うむ。エンジンが止まる原因の一つに燃料系のトラブルがあるんじゃ。燃料系の
トラブルについて説明するからよく覚えておくように。後々役に立つじゃろ。
分かりました。
まず、燃料ポンプが少量しか燃料を送らないため、ガソリンの量が少ないので、
全快走行時に失速してしまうというケースがある。この場合は燃料フィルター
にゴミなどが蓄積したか、あるいは燃料ホースをどこかにはさんでしまっている
可能性があるんじゃ。そういうときは燃料フィルターの掃除、また、場合によって
は燃料ポンプの交換を行うとよいじゃろ。
燃料がなければそりゃ失速もしますね。
次に、燃料ポンプが突如負圧を受けても、燃料を全然送らなくなる症状がある。
これはガソリンタンク内部のゴミが蓄積するため起こることが多いんじゃ。
また、突如、燃料ポンプそのものがが壊れることもあるぞ。あとは、キャブに
つながっている負圧ホースが外れてる可能性も高いな。このケースの修理も、
燃料タンク、燃料フィルター、燃料ポンプの掃除、ポンプの交換などじゃな。
色々な原因があるわけですね。
そして最後じゃが、原付のガソリンタンクの中に、雨水などが混入してしまい、
キャブ内からエンジンに回ってしまい、水はガソリンより重いから、ガソリン
タンク内の下にたまってしまうということがある。そうすると走り出してから
2〜3分ほどでエンジンが停止してしまうんじゃ。この場合の修理は、燃料タンク、
燃料フィルター、燃料ポンプなどの掃除、ポンプの交換を行なうことじゃ。
ガソリンに異物が混ざることによってエンジンが止まってしまうということ
ですね。なぜエンジンが止まるか原因が分かると、そうならないように日常の
メンテにも力が入りますね。
スポンサードリンク
原付の修理は博士と助手にお任せ!Top > 原付のエンジントラブルについて > 走行中のエンジントラブル「燃料系トラブル編」