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タンクの錆の落とし方

原付ってとっても便利なので通勤で使っているんですが、万が一故障したときの
ために少し知識を付けたいと思っています。博士、色々と教えてください。

うむ。ではまずはタンクの錆についてじゃ。ふと原付のガソリンが残っているか
どうかを確かめるためにタンクのフタを開けてみると、タンクの中がサビていた
なんてことはないか?

あ!あります。あります。

その場合、サビの進行具合はどんなもんじゃ?

多少ぽつぽつと出てるくらいですね。

それなら特には気にせずにそのまま乗っても問題はないじゃろう。
全面が真っ赤となったら錆とりをせんといかん。その前でもええが。

どのような修理・処置を施せばよいのでしょうか?

まず“サンポールを使用するとサビがとれる”という説がある。
しかし、サンポールでもサビは落とせることは落とせるが、これはサビの下の
金属を溶かすことでサビを取るわけで、サビ取り後は金属部が剥きだしとなり、
サビが新たに出やすくなるからやってはいかん。また、繰り返し使用することで
タンクに穴が開くことも考えられるので、やっちゃいかんぞ。

タンクに穴が開いたら、ガソリンが漏れ放題じゃないですか。
ではどうすればいいんですか?

やはりここは市販のタンククリーナーを使用するのが良いじゃろう。
オススメはミルウォーキーの「花咲かG・タンククリーナー」じゃ。
1000mlのもので5000円と若干値段は張るが、値段以上の働きをして
くれるんじゃ。また、環境にも優しいのじゃよ。勿論、サビ取り後の酸化防止
皮膜形成もしてくれる優れものじゃ。

多少値が張っても愛車のために買いますよ!

ちなみにこのクリーナーはヤマハの純正指定になっているから、ヤマハ取扱店
にて注文も可能じゃよ。

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